HOME > 平成27年(刑訴) > 平成27年(刑訴) 予備試験【短答】過去問|刑訴平成27年第19問|解説番号279 投稿日:2019年5月16日 刑訴279問目(予備) 問題 公判手続に関し、次の記述は正しいといえるか? 同一事件の共犯者である甲と乙が、共同被告人として併合審理を受けている場合、検察官が、乙のためにのみその供述録取書の証拠調べを請求したとき、甲及び甲の弁護人は、これに対して意見を述べる権利がある。 詳細は▼をタップ 解答 ▼ × 解説 ▼ 準備中です 参照 ▼ 参考条文・判例 準備中です ▼ 魔法の言葉 名言 今の状況がどれほど苦しく、救いのないものに思えても、それを変える道が必ずあることを分かってほしい。 ~アンソニー・ロビンズ~ 次の問題へ > < 前の問題へ < 一覧へ > Twitter Share Pocket Hatena LINE コピーする -平成27年(刑訴) -予備試験, 刑訴, 平成27年