HOME > 平成28年(刑訴) > 平成28年(刑訴) 予備試験【短答】過去問|刑訴平成28年第19問|解説番号340 投稿日:2019年5月16日 刑訴340問目(予備) 問題 公訴時効に関し、次の記述は正しいといえるか? 共犯者の一人に対してした公訴の提起による時効の停止は、他の共犯者に対してその効力を有するが、この場合において、停止した時効は、当該事件についてした第一審判決の言渡し時からその進行を始める。 詳細は▼をタップ 解答 ▼ × 解説 ▼ 他の共犯者の時効も停止し、判決の確定から再び進行します。 参照 ▼ 参考条文・判例 準備中です ▼ 魔法の言葉 名言 他人と自分を比べてしまうのは、しょうがない。ただ、あの人のほうが私より上だとか下だとか考えて、幸せを他人との比較で決めるのは、もうおやめなさい。あなたが幸せかどうかは、あなたの気持ち次第。「自分は幸せだ」と思える人だけが、幸せに人生を送れるんです。 ~斎藤茂太~ 次の問題へ > < 前の問題へ < 一覧へ > Twitter Share Pocket Hatena LINE コピーする -平成28年(刑訴) -予備試験, 刑訴, 平成28年