HOME > 平成28年(刑訴) > 平成28年(刑訴) 予備試験【短答】過去問|刑訴平成28年第26問|解説番号373 投稿日:2019年5月16日 刑訴373問目(予備) 問題 有罪の確定判決に対する再審に関し、次の記述は正しいといえるか? 有罪の言渡しを受けた者は、再審の請求をする場合には、弁護人を選任することができる。 詳細は▼をタップ 解答 ▼ 〇 解説 ▼ もはや憲法上選任権を与えられた「刑事被告人」ではありませんが、実際の必要性から刑事訴訟法は有罪の言渡しを受けた者にも、選任権を認めています。 参照 ▼ 参考条文・判例 準備中です ▼ 魔法の言葉 名言 人生あまり難しく考えなさんな。暗かったら窓を開けろ、光がさしてくる。 ~中村天風~ 次の問題へ > < 前の問題へ < 一覧へ > Twitter Share Pocket Hatena LINE コピーする -平成28年(刑訴) -予備試験, 刑訴, 平成28年