HOME > 平成30年(刑訴) > 平成30年(刑訴) 予備試験【短答】過去問|刑訴平成30年第24問|解説番号488 投稿日:2019年5月16日 刑訴488問目(予備) 問題 次の記述は正しいといえるか? 証人の記憶が明らかでない事項についてその記憶を喚起するため必要があるときは、裁判長の許可を受けずに、書面を証人に示して尋問することができる。 詳細は▼をタップ 解答 ▼ × 解説 ▼ 許可は必要です。 参照 ▼ 参考条文・判例 準備中です ▼ 魔法の言葉 名言 目標を達成するには、全力で取り組む以外に方法はない。そこに近道はない。 ~マイケル・ジョーダン~ 次の問題へ > < 前の問題へ < 一覧へ > Twitter Share Pocket Hatena LINE コピーする -平成30年(刑訴) -予備試験, 刑訴, 平成30年