HOME > 論文対策(趣旨・論点) > 論文対策|行政法 > 論文対策|行政法 論文対策|行政法第8問 投稿日:2019年4月11日 問題 Q、段階的行為の処分性の判断基準 ▼答え ①当該段階で個人の具体的権利義務に法的影響が及び、かつ②紛争の成熟性が認められれば、処分性肯定。 また、段階行為以前であっても、法令により不服申立の途が認められている場合には、処分性が認められる。 次の問題へ > < 前の問題へ Twitter Share Pocket Hatena LINE コピーする -論文対策|行政法 -行政法8