HOME > 論文対策(趣旨・論点) > 論文対策|憲法 > 論文対策|憲法 論文対策|憲法第45問 投稿日:2019年4月11日 問題 Q、承諾なしに容貌を撮影することが許される場合。 ▼答え 原則13条で許されないが、①犯罪捜査は公共の福祉のためであり、また②警察にはその責務があることから、①現に犯罪が行われ、もしくは行われたのち間がないと認められる場合であって、②証拠保全の必要性、緊急性があり、③撮影が一般的に許容される限度を超えない相当な方法でおこなわれた場合 には許される。 次の問題へ > < 前の問題へ Twitter Share Pocket Hatena LINE コピーする -論文対策|憲法 -憲法45