HOME > 論文対策(趣旨・論点) > 論文対策|民法 > 論文対策|民法 論文対策|民法第100問 投稿日:2019年4月11日 問題 Q時効完成後の債務の承認 ▼答え 完成後の承認があれば相手方は時効を援用しないとの期待を持ち、それは保護に値する。 よって時効完成を知らなかったとしても、信義則上その後その債務について完成した時効を援用することはできない。 次の問題へ > < 前の問題へ Twitter Share Pocket Hatena LINE コピーする -論文対策|民法 -民法100