HOME > 論文対策(趣旨・論点) > 論文対策|民法 > 論文対策|民法 論文対策|民法第14問 投稿日:2019年4月11日 問題 Q、法77条5項にあたらない場合の処理 ▼答え ①あたらなくとも、取引の安全保護の要請から、正当な事由がある場合には保護されるべき。 ∴相手方が決議があったと信じ、かつ、そう信じることに正当な理由があるときは、110条類推適用が認められる。 (制限があることは知っていたが、決議を経ていたと誤信したような場合。) 次の問題へ > < 前の問題へ Twitter Share Pocket Hatena LINE コピーする -論文対策|民法 -民法14