HOME > 論文対策(趣旨・論点) > 論文対策|民法 > 論文対策|民法 論文対策|民法第209問 投稿日:2019年4月11日 問題 Q集合債権譲渡担保において、将来債権譲渡が有効にできるか。 ▼答え ①始期終期を明確にするなどして一定程度特定されていればよい。 ②そして債権発生の可能性の高低、実現したか否かは、契約の成立を左右するのではなく、債権的責任の問題。 次の問題へ > < 前の問題へ Twitter Share Pocket Hatena LINE コピーする -論文対策|民法 -民法209