HOME > 論文対策(趣旨・論点) > 論文対策|民法 > 論文対策|民法 論文対策|民法第280問 投稿日:2019年4月11日 問題 Q,譲渡禁止特約付債権を差押えることはできるか。 ▼答え 差し押さえが認められないとすると、債務者の任意によって差押禁止債権を作出できることになり、強制執行を定める法の趣旨に反する。よって差押えることができる。 次の問題へ > < 前の問題へ Twitter Share Pocket Hatena LINE コピーする -論文対策|民法 -民法280