HOME > 論文対策(趣旨・論点) > 論文対策|民法 > 論文対策|民法 論文対策|民法第299問 投稿日:2019年4月11日 問題 Q,代理人の称する者への弁済があたるか。 ▼答え 1、本来準占有者は「自己のためにする意思」をもって財産権を行使する者をいう(205条)。 2、しかし受領権限一般への信頼を保護するという478条の趣旨から、代理人と称する者にも認められるべき。 次の問題へ > < 前の問題へ Twitter Share Pocket Hatena LINE コピーする -論文対策|民法 -民法299