HOME > 論文対策(趣旨・論点) > 論文対策|民法 > 論文対策|民法 論文対策|民法第32問 投稿日:2019年4月11日 問題 Q譲受人善意、転得者悪意の場合の処理 ▼答え ①転得者の権利取得を否定すると、善意の譲受人が担保責任(561条)を負う。 ②善意の第三者を故意に介在させたときは、権利濫用で排除すればよい。 ∴転得者も権利を取得する。 次の問題へ > < 前の問題へ Twitter Share Pocket Hatena LINE コピーする -論文対策|民法 -民法32