HOME > 論文対策(趣旨・論点) > 論文対策|民法 > 論文対策|民法 論文対策|民法第361問 投稿日:2019年4月11日 問題 Q、「瑕疵」の意義と、その範囲。 ▼答え 1、個々の契約趣旨に照らして、目的物が通常有すべき品質、性能を欠いていること。 2、そして570条の趣旨からは瑕疵はできるだけ広く考えるべき。 3、よって客観的瑕疵だけでなく、主観的瑕疵も含む。 物理的瑕疵だけでなく、法律的瑕疵も含む。 次の問題へ > < 前の問題へ Twitter Share Pocket Hatena LINE コピーする -論文対策|民法 -民法361