HOME > 論文対策(趣旨・論点) > 論文対策|民法 > 論文対策|民法 論文対策|民法第56問 投稿日:2019年4月11日 問題 Q、胎児のあいだに母親を代理人として損賠請求できるか。 ▼答え 実際に誰が代理人となるのか、どのように権利を行使するか規定がない以上、生きて生まれた場合に遡って権利が発生することを721条は定めたと考えるべき。 次の問題へ > < 前の問題へ Twitter Share Pocket Hatena LINE コピーする -論文対策|民法 -民法56