HOME > 論文対策(趣旨・論点) > 論文対策|民法 > 論文対策|民法 論文対策|民法第58問 投稿日:2019年4月11日 問題 Q、32条1項によって保護される「善意」の者は取引の片方のみでよいか。 ▼答え 取引の安全から片方のみでよいとする考えもあるが、本人の知らぬ間に財産が取得されるという性質から、本人保護をより厚く考え、取引の当事者双方が善意であることを要求すべきである。 次の問題へ > < 前の問題へ Twitter Share Pocket Hatena LINE コピーする -論文対策|民法 -民法58