論文対策|民事訴訟法

論文対策|民事訴訟法第112問

投稿日:

問題
Q、どのような場合に前者をすることが許されるか。

▼答え

独立当事者参加は参加人の請求と、本訴請求が実体法上・論理上両立しない関係にあることが求められるため、債務者が債権者の当事者適格を争う場合にのみ権利主張参加ができる。


 

次の問題へ >

< 前の問題へ

-論文対策|民事訴訟法
-

Copyright© マイシホ , 2024 All Rights Reserved.