論文対策|民事訴訟法

論文対策|民事訴訟法第140問

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問題
Q、弁論主義の具体的内容

▼答え

1、裁判所は当事者が主張しない事実を判決の基礎としてはならない。
2、裁判所は当事者に争いのない事実はそのまま判決の基礎としなければならない。
3、裁判所は当事者に争いのある事実について、当事者が申し出た証拠によってのみ判断しなければならない。


 

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