論文対策|民事訴訟法

論文対策|民事訴訟法第207問

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問題
Q、請求の放棄は何時いかなるときでもできるか。

▼答え

被告が請求棄却の申立てをしていることが必要。既判力の両面性から被告が不利益を被ることを防ぐため。


 

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