HOME > 論文対策(趣旨・論点) > 論文対策|民事訴訟法 > 論文対策|民事訴訟法 論文対策|民事訴訟法第319問 投稿日:2019年4月11日 問題 Q、権利主張参加における「訴えの目的の全部または一部が自己の権利であることを主張する」の意義。 ▼答え 本訴請求と参加人の請求が実体法上論理的に両立し得ない関係にある場合。 同一権利関係をめぐる三面訴訟の矛盾なき解決を図るという制度の趣旨から。 次の問題へ > < 前の問題へ Twitter Share Pocket Hatena LINE コピーする -論文対策|民事訴訟法 -民事訴訟法319