HOME > 論文対策(趣旨・論点) > 論文対策|民事訴訟法 > 論文対策|民事訴訟法 論文対策|民事訴訟法第339問 投稿日:2019年4月11日 問題 Q、相殺の抗弁により棄却判決を得た被告 ▼答え 実質的敗訴に等しく、自らの反対債権を保持する利益もあるため、認められる。 次の問題へ > < 前の問題へ Twitter Share Pocket Hatena LINE コピーする -論文対策|民事訴訟法 -民事訴訟法339