HOME > 論文対策(趣旨・論点) > 論文対策|民事訴訟法 > 論文対策|民事訴訟法 論文対策|民事訴訟法第49問 投稿日:2019年4月11日 問題 Q、訴状に表示された者を、後に当事者として確定された者に変更する手続。 ▼答え 1、両者が同一人格である場合 =表示の訂正 2、別人格である場合 =任意的当事者変更 次の問題へ > < 前の問題へ Twitter Share Pocket Hatena LINE コピーする -論文対策|民事訴訟法 -民事訴訟法49