HOME > 論文対策(趣旨・論点) > 論文対策|民事訴訟法 > 論文対策|民事訴訟法 論文対策|民事訴訟法第71問 投稿日:2019年4月11日 問題 Q、弁護士法25条に反した場合はどうか。 ▼答え 相手方は異議を述べ、行為の排除を求められるが、違反を知り・知りうべきだったにも関わらず、何ら異議を述べずに手続を進行させ、事実審口頭弁論を終結させた場合には無効主張が許されない。 次の問題へ > < 前の問題へ Twitter Share Pocket Hatena LINE コピーする -論文対策|民事訴訟法 -民事訴訟法71