HOME > 論文対策(趣旨・論点) > 論文対策|商法 > 論文対策|商法 論文対策|商法第18問 投稿日:2019年4月11日 問題 Q、発起人が設立中の会社のためにする可能性のある行為と、会社への帰属の有無。 ▼答え ①設立を直接の目的とする行為。=当然に帰属。②設立のために必要な行為 =およそ額が決まっている行為と、それ以外の設立費用で別に考える。③開業準備行為(財産引受とその他の準備行為)=財産引受として、定款に定めがあるもののみ帰属。④事業行為。 =会社に帰属しない。 次の問題へ > < 前の問題へ Twitter Share Pocket Hatena LINE コピーする -論文対策|商法 -商法18