HOME > 論文対策（趣旨・論点） > 論文対策｜商法 > 論文対策｜商法 論文対策｜商法第215問 投稿日：2019年4月11日 問題 Ｑ、分配可能額を超えた配当を受けた者の、返還責任が認められるための主観的要件。 ▼答え 会社財産維持の必要性から、過失の有無など、主観的要件を問わず。（463条が取締役等からの求償の対象者を悪意者に限ることが比較上問題となるが、これは自ら違法な配当をした取締役等が善意の株主に求償することの不当性から特別に定められただけ。） 次の問題へ ＞ ＜ 前の問題へ Twitter Share Pocket Hatena LINE コピーする -論文対策｜商法 -商法215
