HOME > 論文対策(趣旨・論点) > 論文対策|商法 > 論文対策|商法 論文対策|商法第27問 投稿日:2019年4月11日 問題 Q、発起人の権限外の行為について、会社が成立後に任意に弁済した場合の効果。 ▼答え 弁済としては有効であり、相手方は受け取った物を返還する必要はない(民法474条の第三者弁済。) 次の問題へ > < 前の問題へ Twitter Share Pocket Hatena LINE コピーする -論文対策|商法 -商法27