論文対策|商法

論文対策|商法第76問

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問題
Q、違法な議決権制限のもとでされた議決の処理。

▼答え

1株1議決権の原則(308条)に反するため、原則として取消事由。
しかしその瑕疵が著しい場合には、もはや決議不存在事由となる。


 

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