ゆきっくまんの記事

平成28年(民訴)

予備試験【短答】過去問|民訴平成28年第42問|解説番号422

民訴422問目(予備) 問題 請求の放棄又は認諾に関し、次の記述は正しいといえるか? 請求の認諾は、相手方が出頭していない口頭弁論の期日においてもすることができる。 詳細は▼をタップ 解答 ▼ 〇 解 ...

平成28年(民訴)

予備試験【短答】過去問|民訴平成28年第41問|解説番号421

民訴421問目(予備) 問題 証言拒絶権に関し、次の記述は正しいといえるか? 証人は、証人自身が有罪判決を受けるおそれがある事項について尋問を受ける場合には、宣誓を拒むことができる。 詳細は▼をタップ ...

平成28年(民訴)

予備試験【短答】過去問|民訴平成28年第41問|解説番号420

民訴420問目(予備) 問題 証言拒絶権に関し、次の記述は正しいといえるか? 証言拒絶を認める決定に対しては、当事者は、即時抗告をすることができない。 詳細は▼をタップ 解答 ▼ × 解説 ▼ 証言は ...

平成28年(民訴)

予備試験【短答】過去問|民訴平成28年第41問|解説番号419

民訴419問目(予備) 問題 証言拒絶権に関し、次の記述は正しいといえるか? 職業の秘密とは、その事項が公開されると当該職業に深刻な影響を与え以後その遂行が困難になる事項をいい、これに該当すれば、当然 ...

平成28年(民訴)

予備試験【短答】過去問|民訴平成28年第41問|解説番号418

民訴418問目(予備) 問題 証言拒絶権に関し、次の記述は正しいといえるか? Aの後見人であるBがその地位を解任された後は、Aは、Bの名誉を害すべき事項につき、証言を拒むことができない。 詳細は▼をタ ...

平成28年(民訴)

予備試験【短答】過去問|民訴平成28年第41問|解説番号417

民訴417問目(予備) 問題 証言拒絶権に関し、次の記述は正しいといえるか? 医師は、職務上知り得た事実で黙秘すべきものにつき、証言を拒むことができる。 詳細は▼をタップ 解答 ▼ 〇 解説 ▼ まさ ...

平成28年(民訴)

予備試験【短答】過去問|民訴平成28年第40問|解説番号416

民訴416問目(予備) 問題 証拠に関し、次の記述は正しいといえるか? 自由心証主義は、職権探知主義による訴訟にも適用される。 詳細は▼をタップ 解答 ▼ 〇 解説 ▼ まさに問題文のように解されてい ...

平成28年(民訴)

予備試験【短答】過去問|民訴平成28年第40問|解説番号415

民訴415問目(予備) 問題 証拠に関し、次の記述は正しいといえるか? 損害が生じたことが認められる場合において、損害の性質上その額を立証することが極めて困難であるときは、裁判所は、口頭弁論の全趣旨及 ...

平成28年(民訴)

予備試験【短答】過去問|民訴平成28年第40問|解説番号414

民訴414問目(予備) 問題 証拠に関し、次の記述は正しいといえるか? 口頭弁論の全趣旨のみをもって事実を認定することは、許されない。 詳細は▼をタップ 解答 ▼ × 解説 ▼ 自由心証主義の趣旨から ...

平成28年(民訴)

予備試験【短答】過去問|民訴平成28年第40問|解説番号413

民訴413問目(予備) 問題 証拠に関し、次の記述は正しいといえるか? 当事者の一方が提出した証拠により相手方に有利な事実を認定するには、相手方の援用がなければならない。 詳細は▼をタップ 解答 ▼ ...

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