ゆきっくまんの記事

平成28年(民訴)

予備試験【短答】過去問|民訴平成28年第40問|解説番号412

民訴412問目(予備) 問題 証拠に関し、次の記述は正しいといえるか? 反対尋問を経ていない証言についても、裁判所は、その証言を事実認定の資料とすることができる。 詳細は▼をタップ 解答 ▼ 〇 解説 ...

平成28年(民訴)

予備試験【短答】過去問|民訴平成28年第39問|解説番号411

民訴411問目(予備) 問題 釈明に関し、次の記述は正しいといえるか? 当事者は、裁判長の釈明権の行使に対して不服があっても、異議を申し立てることができない。 詳細は▼をタップ 解答 ▼ × 解説 ▼ ...

平成28年(民訴)

予備試験【短答】過去問|民訴平成28年第39問|解説番号410

民訴410問目(予備) 問題 釈明に関し、次の記述は正しいといえるか? 裁判所は、訴訟関係を明瞭にするため、鑑定を命ずることができる。 詳細は▼をタップ 解答 ▼ 〇 解説 ▼ まさに問題文のように解 ...

平成28年(民訴)

予備試験【短答】過去問|民訴平成28年第39問|解説番号409

民訴409問目(予備) 問題 釈明に関し、次の記述は正しいといえるか? 攻撃又は防御の方法でその趣旨が明瞭でないものについて当事者が釈明をすべき期日に出頭しない場合、裁判所は、その攻撃又は防御の方法を ...

平成28年(民訴)

予備試験【短答】過去問|民訴平成28年第39問|解説番号408

民訴408問目(予備) 問題 釈明に関し、次の記述は正しいといえるか? 具体的な法律構成を示唆して訴えの変更を促す釈明権の行使は、許されない。 詳細は▼をタップ 解答 ▼ × 解説 ▼ このような釈明 ...

平成28年(民訴)

予備試験【短答】過去問|民訴平成28年第39問|解説番号407

民訴407問目(予備) 問題 釈明に関し、次の記述は正しいといえるか? 裁判長は、口頭弁論の期日外で一方当事者に対し攻撃又は防御の方法に重要な変更を生じ得る事項について釈明権を行使しても、その内容を相 ...

平成28年(民訴)

予備試験【短答】過去問|民訴平成28年第38問|解説番号406

民訴406問目(予備) 問題 訴えの変更に関し、次の記述は正しいといえるか? 訴えの変更を許さない旨の決定に対しては、独立の不服申立てをすることができない。 詳細は▼をタップ 解答 ▼ 〇 解説 ▼ ...

平成28年(民訴)

予備試験【短答】過去問|民訴平成28年第38問|解説番号405

民訴405問目(予備) 問題 訴えの変更に関し、次の記述は正しいといえるか? 建物所有権に基づき建物明渡しを求める訴えを提起した原告が、請求を土地所有権に基づく建物収去土地明渡請求に変更することは、こ ...

平成28年(民訴)

予備試験【短答】過去問|民訴平成28年第38問|解説番号404

民訴404問目(予備) 問題 訴えの変更に関し、次の記述は正しいといえるか? 訴えの変更は、著しく訴訟手続を遅滞させる場合であっても、相手方の同意があるときは、許される。 詳細は▼をタップ 解答 ▼ ...

平成28年(民訴)

予備試験【短答】過去問|民訴平成28年第38問|解説番号403

民訴403問目(予備) 問題 訴えの変更に関し、次の記述は正しいといえるか? 控訴審における訴えの変更は、請求の基礎に同一性が認められる場合であっても、相手方の同意が必要である。 詳細は▼をタップ 解 ...

Copyright© マイシホ , 2024 All Rights Reserved.