ゆきっくまんの記事

平成28年(民訴)

予備試験【短答】過去問|民訴平成28年第38問|解説番号402

民訴402問目(予備) 問題 訴えの変更に関し、次の記述は正しいといえるか? 債務者が第三者に無償で譲渡した不動産につき、債権者が詐害行為取消権を行使して所有権移転登記抹消登記手続請求訴訟を提起する場 ...

平成28年(民訴)

予備試験【短答】過去問|民訴平成28年第37問|解説番号401

民訴401問目(予備) 問題 重複起訴の禁止に関し、次の記述は正しいといえるか? XのYに対する手形金債務不存在確認請求訴訟の係属中に、YがXに対し当該手形金の支払を求める別訴を手形訴訟により提起する ...

平成28年(民訴)

予備試験【短答】過去問|民訴平成28年第37問|解説番号400

民訴400問目(予備) 問題 重複起訴の禁止に関し、次の記述は正しいといえるか? XのYに対する土地の所有権に基づく所有権移転登記手続請求訴訟の係属中に、YがXに対し当該土地の所有権の確認を求める別訴 ...

平成28年(民訴)

予備試験【短答】過去問|民訴平成28年第37問|解説番号399

民訴399問目(予備) 問題 重複起訴の禁止に関し、次の記述は正しいといえるか? XのYに対する売買代金支払請求訴訟であるA訴訟とYのXに対する貸金返還請求訴訟であるB訴訟とがそれぞれ係属中に、A訴訟 ...

平成28年(民訴)

予備試験【短答】過去問|民訴平成28年第37問|解説番号398

民訴398問目(予備) 問題 重複起訴の禁止に関し、次の記述は正しいといえるか? XのYに対する貸金300万円の債務不存在確認請求訴訟の係属中に、YがXに対し当該貸金の返還を求める別訴を提起することは ...

平成28年(民訴)

予備試験【短答】過去問|民訴平成28年第37問|解説番号397

民訴397問目(予備) 問題 重複起訴の禁止に関し、次の記述は正しいといえるか? XのYに対する不動産の所有権確認請求訴訟の係属中に、XがZに対して当該不動産の所有権の確認を求める別訴を提起することは ...

平成28年(民訴)

予備試験【短答】過去問|民訴平成28年第36問|解説番号396

民訴396問目(予備) 問題 確定判決の拘束力に関し、次の記述は正しいといえるか? 被相続人の貸金債務につき相続人が貸主から提起された貸金返還請求訴訟において、被告である相続人の限定承認の事実が認めら ...

平成28年(民訴)

予備試験【短答】過去問|民訴平成28年第36問|解説番号395

民訴395問目(予備) 問題 確定判決の拘束力に関し、次の記述は正しいといえるか? 土地の賃貸人から提起された建物収去土地明渡請求訴訟において、被告である借地人が建物買取請求権を行使しないまま口頭弁論 ...

平成28年(民訴)

予備試験【短答】過去問|民訴平成28年第36問|解説番号394

民訴394問目(予備) 問題 確定判決の拘束力に関し、次の記述は正しいといえるか? 甲土地の所有権を主張するXが、Xからの贈与を原因とする所有権移転登記を有するYに対して贈与の不存在を理由に当該登記の ...

平成28年(民訴)

予備試験【短答】過去問|民訴平成28年第36問|解説番号393

民訴393問目(予備) 問題 確定判決の拘束力に関し、次の記述は正しいといえるか? 貸金返還請求訴訟において、被告である借主が相殺適状にある反対債権を有していたものの、相殺の意思表示をしないまま口頭弁 ...

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