ゆきっくまんの記事
予備試験【短答】過去問|民訴平成28年第36問|解説番号392
民訴392問目(予備) 問題 確定判決の拘束力に関し、次の記述は正しいといえるか? 売買による所有権の取得を請求原因として買主が提起した所有権確認請求訴訟において、被告である売主が詐欺を理由として売買 ...
予備試験【短答】過去問|民訴平成28年第35問|解説番号391
民訴391問目(予備) 問題 訴えに関し、次の記述は正しいといえるか? 訴状は、第一回の口頭弁論期日後は、これを却下することができない。 詳細は▼をタップ 解答 ▼ 〇 解説 ▼ この場合は、「訴状却 ...
予備試験【短答】過去問|民訴平成28年第35問|解説番号390
民訴390問目(予備) 問題 訴えに関し、次の記述は正しいといえるか? 重複する訴えが提起された場合、被告が異議を述べないで本案について弁論をしたときであっても、当該訴えは適法とはならない。 詳細は▼ ...
予備試験【短答】過去問|民訴平成28年第35問|解説番号389
民訴389問目(予備) 問題 訴えに関し、次の記述は正しいといえるか? 訴状が公示送達の方法により送達され、その後、判決も同様に公示送達の方法によって送達された場合には、これらの書類の送達の効力は、掲 ...
予備試験【短答】過去問|民訴平成28年第35問|解説番号388
民訴388問目(予備) 問題 訴えに関し、次の記述は正しいといえるか? 訴えの取下げは、被告に訴状が送達された後は、被告の同意を得なければすることができない。 詳細は▼をタップ 解答 ▼ × 解説 ▼ ...
予備試験【短答】過去問|民訴平成28年第35問|解説番号387
民訴387問目(予備) 問題 訴えに関し、次の記述は正しいといえるか? 訴えの提起による時効の中断の効力発生の時期は、被告に対する訴状の送達の時である。 詳細は▼をタップ 解答 ▼ × 解説 ▼ 権利 ...
予備試験【短答】過去問|民訴平成28年第34問|解説番号386
民訴386問目(予備) 問題 民事訴訟における裁判に関し、次の記述は正しいといえるか? 適法に即時抗告がされた場合、原裁判をした裁判所又は裁判長は、抗告を理由があると認めるときは、その裁判を更正しなけ ...
予備試験【短答】過去問|民訴平成28年第34問|解説番号385
民訴385問目(予備) 問題 民事訴訟における裁判に関し、次の記述は正しいといえるか? 判決を言い渡した裁判所は、当該判決に計算違い、誤記その他これらに類する明白な誤りがあるとき以外は、言渡し後にそれ ...
予備試験【短答】過去問|民訴平成28年第34問|解説番号384
民訴384問目(予備) 問題 民事訴訟における裁判に関し、次の記述は正しいといえるか? 判決は口頭弁論を経てしなければならないが、決定は口頭弁論を経ないでしなければならない。 詳細は▼をタップ 解答 ...
予備試験【短答】過去問|民訴平成28年第34問|解説番号383
民訴383問目(予備) 問題 民事訴訟における裁判に関し、次の記述は正しいといえるか? 判決は公開の法廷における言渡しによってその効力を生ずるが、決定は相当と認める方法で関係人に告知することによってそ ...