ゆきっくまんの記事

平成28年(刑訴)

予備試験【短答】過去問|刑訴平成28年第20問|解説番号343

刑訴343問目(予備) 問題 公判前整理手続に関し、次の記述は正しいといえるか? 裁判所は、裁判員裁判の対象事件ではない事件についても、必要があると認めるときは、公判前整理手続に付することができる。 ...

平成28年(刑訴)

予備試験【短答】過去問|刑訴平成28年第19問|解説番号342

刑訴342問目(予備) 問題 公訴時効に関し、次の記述は正しいといえるか? 検察官が、A事実を起訴した後、これと一罪の関係にあると判断してB事実を訴因に追加する旨訴因変更請求をし、裁判所もこれを許可し ...

平成28年(刑訴)

予備試験【短答】過去問|刑訴平成28年第19問|解説番号341

刑訴341問目(予備) 問題 公訴時効に関し、次の記述は正しいといえるか? 一個の行為が数個の罪名に触れる観念的競合の場合における公訴時効期間の算定については、数個の罪名を各別に論じることなく、これを ...

平成28年(刑訴)

予備試験【短答】過去問|刑訴平成28年第19問|解説番号340

刑訴340問目(予備) 問題 公訴時効に関し、次の記述は正しいといえるか? 共犯者の一人に対してした公訴の提起による時効の停止は、他の共犯者に対してその効力を有するが、この場合において、停止した時効は ...

平成28年(刑訴)

予備試験【短答】過去問|刑訴平成28年第19問|解説番号339

刑訴339問目(予備) 問題 公訴時効に関し、次の記述は正しいといえるか? 結果犯について、実行行為が終了した日と結果が発生した日が異なるとき、公訴時効は、実行行為の終了時から進行する。 詳細は▼をタ ...

平成28年(刑訴)

予備試験【短答】過去問|刑訴平成28年第19問|解説番号338

刑訴338問目(予備) 問題 公訴時効に関し、次の記述は正しいといえるか? 公訴時効期間の満了日が、日曜日、土曜日、国民の祝日に関する法律に規定する休日に当たるときは、これを期間に算入しない。 詳細は ...

平成28年(刑訴)

予備試験【短答】過去問|刑訴平成28年第18問|解説番号337

刑訴337問目(予備) 問題 下の記述に関し、aが正しいといえるか。 控訴の提起期間は、(a.7b.14)日とする。 詳細は▼をタップ 解答 ▼ × 解説 ▼ 14日です。 参照 ▼ 参考条文・判例 ...

平成28年(刑訴)

予備試験【短答】過去問|刑訴平成28年第18問|解説番号336

刑訴336問目(予備) 問題 下の記述に関し、aが正しいといえるか。 被告人の勾留の期間は、公訴の提起があった日から(a.1b.2)箇月とする。 詳細は▼をタップ 解答 ▼ × 解説 ▼ まずは2か月 ...

平成28年(刑訴)

予備試験【短答】過去問|刑訴平成28年第18問|解説番号335

刑訴335問目(予備) 問題 下の記述に関し、aが正しいといえるか。 検察官は、死刑又は無期若しくは長期(a.3b.5)年以上の懲役若しくは禁錮にあたる罪を犯したことを疑うに足りる充分な理由がある場合 ...

平成28年(刑訴)

予備試験【短答】過去問|刑訴平成28年第18問|解説番号334

刑訴334問目(予備) 問題 下の記述に関し、aが正しいといえるか。 裁判官は、やむを得ない事由があると認めるときは、検察官の請求により、被疑者の勾留の期間を延長することができる。この期間の延長は、通 ...

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