ゆきっくまんの記事

平成28年(民法)

予備試験【短答】過去問|民法平成28年第8問|解説番号404

民法404問目(予備) 問題 債権に関し、次の記述は正しいといえるか? 判例によれば、履行の場所につき別段の定めのない種類債権の目的物は、債務者が債権者の住所に目的物を発送した時に特定する。 詳細は▼ ...

平成28年(民法)

予備試験【短答】過去問|民法平成28年第8問|解説番号403

民法403問目(予備) 問題 債権に関し、次の記述は正しいといえるか? 金銭債権は、当事者の意思表示によって、不可分債権とすることはできない。 詳細は▼をタップ 解答 ▼ × 解説 ▼ 性質上不可分な ...

平成28年(民法)

予備試験【短答】過去問|民法平成28年第7問|解説番号402

民法402問目(予備) 問題 抵当権に関し、次の記述は正しいといえるか? 第一順位の抵当権者の被担保債権が弁済により消滅した場合、第二順位の抵当権者は、消滅した第一順位の抵当権の抹消登記手続を求めるこ ...

平成28年(民法)

予備試験【短答】過去問|民法平成28年第7問|解説番号401

民法401問目(予備) 問題 抵当権に関し、次の記述は正しいといえるか? 抵当権者が第三取得者に対して代価弁済の請求をした場合、第三取得者は、その請求に応じなければならない。 詳細は▼をタップ 解答 ...

平成28年(民法)

予備試験【短答】過去問|民法平成28年第7問|解説番号400

民法400問目(予備) 問題 抵当権に関し、次の記述は正しいといえるか? 抵当権の被担保債権について不履行があった場合であっても、抵当権の効力は、その後に生じた抵当不動産の果実には及ばない。 詳細は▼ ...

平成28年(民法)

予備試験【短答】過去問|民法平成28年第7問|解説番号399

民法399問目(予備) 問題 抵当権に関し、次の記述は正しいといえるか? 抵当権は、目的物の交換価値を把握する権利であるから、被担保債権額が抵当不動産の価格を上回っていても、物上保証人が抵当不動産の価 ...

平成28年(民法)

予備試験【短答】過去問|民法平成28年第6問|解説番号398

民法398問目(予備) 問題 担保物権に関し、次の記述は正しいといえるか? 動産先取特権は、動産質権に優先する。 詳細は▼をタップ 解答 ▼ × 解説 ▼ 動産質権は、第1順位の動産先取特権と同一の権 ...

平成28年(民法)

予備試験【短答】過去問|民法平成28年第6問|解説番号397

民法397問目(予備) 問題 担保物権に関し、次の記述は正しいといえるか? 留置権者及び抵当権者は、いずれも目的物の競売を申し立てることができる。 詳細は▼をタップ 解答 ▼ 〇 解説 ▼ どちらも可 ...

平成28年(民法)

予備試験【短答】過去問|民法平成28年第6問|解説番号396

民法396問目(予備) 問題 担保物権に関し、次の記述は正しいといえるか? 留置権は、占有を第三者に奪われた場合も消滅しないが、その場合には、第三者に対抗することができない。 詳細は▼をタップ 解答 ...

平成28年(民法)

予備試験【短答】過去問|民法平成28年第6問|解説番号395

民法395問目(予備) 問題 担保物権に関し、次の記述は正しいといえるか? 留置権、先取特権、質権及び抵当権には、いずれも物上代位性が認められる。 詳細は▼をタップ 解答 ▼ × 解説 ▼ 留置権には ...

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