ゆきっくまんの記事

平成23年(民法)

予備試験【短答】過去問|民法平成23年第3問|解説番号14

民法14問目(予備) 問題 Aが所有する不動産について物権変動があった場合、次の記述は正しいといえるか? Aは、Bと通じて、Aの不動産について有効な売買契約が存在しないにもかかわらず売買を原因とする所 ...

平成23年(民法)

予備試験【短答】過去問|民法平成23年第3問|解説番号13

民法13問目(予備) 問題 Aが所有する不動産について物権変動があった場合、次の記述は正しいといえるか? Aがその土地をBに賃貸し、Bがその土地上に建物を建築して所有権保存登記をした後、AがCに当該土 ...

平成23年(民法)

予備試験【短答】過去問|民法平成23年第3問|解説番号12

民法12問目(予備) 問題 Aが所有する不動産について物権変動があった場合、次の記述は正しいといえるか? Aがその不動産をBに譲渡し、その後AがCに同一不動産について地上権を設定した上でそれに基づいて ...

平成23年(民法)

予備試験【短答】過去問|民法平成23年第3問|解説番号11

民法11問目(予備) 問題 Aが所有する不動産について物権変動があった場合、次の記述は正しいといえるか? Aがその不動産についてBのために抵当権を設定し、その後AがCに同一不動産を譲渡した場合、Bは、 ...

平成23年(民法)

予備試験【短答】過去問|民法平成23年第2問|解説番号10

民法10問目(予備) 問題 無権代理に関する次の記述は正しいといえるか? 無権代理人が本人所有の土地に抵当権を設定したため、本人が抵当権設定登記の抹消登記請求訴訟を提起した後死亡し、無権代理人が本人を ...

平成23年(民法)

予備試験【短答】過去問|民法平成23年第2問|解説番号9

民法9問目(予備) 問題 無権代理に関する次の記述は正しいといえるか? 無権代理人が本人を代理して第三者の貸金債務につき、本人名義で連帯保証契約を締結した後、本人が追認も追認拒絶もしないまま死亡し、無 ...

平成23年(民法)

予備試験【短答】過去問|民法平成23年第2問|解説番号8

民法8問目(予備) 問題 無権代理に関する次の記述は正しいといえるか? 無権代理行為の相手方は、表見代理の主張をしないで、無権代理人に対し履行又は損害賠償の請求をすることができるが、これに対し無権代理 ...

平成23年(民法)

予備試験【短答】過去問|民法平成23年第2問|解説番号7

民法7問目(予備) 問題 無権代理に関する次の記述は正しいといえるか? 無権代理行為の相手方は、本人に対して相当の期間を定めて、その期間内に追認するか否かを催告することができ、本人がその期間内に確答を ...

平成23年(民法)

予備試験【短答】過去問|民法平成23年第2問|解説番号6

民法6問目(予備) 問題 無権代理に関する次の記述は正しいといえるか? 本人が無権代理人に対して無権代理行為を追認した場合でも、相手方は、その事実を知らなければ取消権を行使することができる。 詳細は▼ ...

平成23年(民法)

予備試験【短答】過去問|民法平成23年第1問|解説番号5

民法5問目(予備) 問題 制限行為能力者に関する次の記述は正しいといえるか? 未成年の子が婚姻をするには、原則として父母の同意を得なければならないが、成年被後見人が婚姻をするには、その成年後見人の同意 ...

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