ゆきっくまんの記事

平成23年(刑訴)

予備試験【短答】過去問|刑訴平成23年第16問|解説番号13

刑訴13問目(予備) 問題 捜索に関し、次の記述は正しいといえるか? 司法警察員は、捜索差押許可状に夜間でも執行することができる旨の記載がなくても、日没前に同許可状の執行に着手したときは、日没後でも、 ...

平成23年(刑訴)

予備試験【短答】過去問|刑訴平成23年第16問|解説番号12

刑訴12問目(予備) 問題 捜索に関し、次の記述は正しいといえるか? 司法警察員は、捜索差押許可状により被疑者以外の者の住居を捜索するときは、あらかじめ、その者に執行の日時を通知しなければならない。 ...

平成23年(刑訴)

予備試験【短答】過去問|刑訴平成23年第16問|解説番号11

刑訴11問目(予備) 問題 捜索に関し、次の記述は正しいといえるか? 司法警察員は、捜索差押許可状により被疑者の住居を捜索するときは、被疑者の同居人である妻が立ち会う場合であっても、被疑者をこれに立ち ...

平成23年(刑訴)

予備試験【短答】過去問|刑訴平成23年第15問|解説番号10

刑訴10問目(予備) 問題 被疑者を逮捕した後の手続に関し、次の記述は正しいといえるか? 検察官は、逮捕状により被疑者を逮捕した場合において、留置の必要があると思料するときは、被疑者が身体を拘束された ...

平成23年(刑訴)

予備試験【短答】過去問|刑訴平成23年第15問|解説番号9

刑訴9問目(予備) 問題 被疑者を逮捕した後の手続に関し、次の記述は正しいといえるか? 司法警察員は、被疑者を緊急逮捕したときは、直ちに犯罪事実の要旨及び弁護人を選任できる旨を告げた上で弁解の機会を与 ...

平成23年(刑訴)

予備試験【短答】過去問|刑訴平成23年第15問|解説番号8

刑訴8問目(予備) 問題 被疑者を逮捕した後の手続に関し、次の記述は正しいといえるか? 私人が現行犯人を逮捕したときは、直ちにこれを地方検察庁若しくは区検察庁の検察官又は司法警察職員に引き渡さなければ ...

平成23年(刑訴)

予備試験【短答】過去問|刑訴平成23年第15問|解説番号7

刑訴7問目(予備) 問題 被疑者を逮捕した後の手続に関し、次の記述は正しいといえるか? 司法巡査により緊急逮捕された被疑者が、司法警察員に引致された後、逮捕状請求前に逃走してしまった場合であっても、司 ...

平成23年(刑訴)

予備試験【短答】過去問|刑訴平成23年第15問|解説番号6

刑訴6問目(予備) 問題 被疑者を逮捕した後の手続に関し、次の記述は正しいといえるか? 司法巡査は、逮捕状により被疑者を逮捕したときだけでなく、現行犯逮捕したとき、又は緊急逮捕したときも、直ちにこれを ...

平成23年(刑訴)

予備試験【短答】過去問|刑訴平成23年第14問|解説番号5

刑訴5問目(予備) 問題 捜査の端緒に関し、次の記述は正しいといえるか? 司法警察員は、自首を受けたときは、速やかにこれに関する書類及び証拠物を検察官に送付しなければならない。 詳細は▼をタップ 解答 ...

平成23年(刑訴)

予備試験【短答】過去問|刑訴平成23年第14問|解説番号4

刑訴4問目(予備) 問題 捜査の端緒に関し、次の記述は正しいといえるか? 自首した犯人は、告訴又は告発と同様、自首を取り消すことができる。 詳細は▼をタップ 解答 ▼ × 解説 ▼ 準備中です 参照 ...

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