平成28年(刑法)

平成28年(刑法)

予備試験【短答】過去問|刑法平成28年第11問|解説番号390

刑法390問目(予備) 問題 事実の錯誤に関する次の会話につき、下の記述は正しいといえるか。 【会話】 学生A.Xが甲を狙って殺人の故意で拳銃を発射し、甲にかすり傷を負わせ、さらに、その弾丸が偶然に乙 ...

平成28年(刑法)

予備試験【短答】過去問|刑法平成28年第11問|解説番号391

刑法391問目(予備) 問題 事実の錯誤に関する次の会話につき、下の記述は正しいといえるか。 【会話】 学生A.Xが甲を狙って殺人の故意で拳銃を発射し、甲にかすり傷を負わせ、さらに、その弾丸が偶然に乙 ...

平成28年(刑法)

予備試験【短答】過去問|刑法平成28年第11問|解説番号392

刑法392問目(予備) 問題 事実の錯誤に関する次の会話につき、下の記述は正しいといえるか。 【会話】 学生A.Xが甲を狙って殺人の故意で拳銃を発射し、甲にかすり傷を負わせ、さらに、その弾丸が偶然に乙 ...

平成28年(刑法)

予備試験【短答】過去問|刑法平成28年第12問|解説番号393

刑法393問目(予備) 問題 次の記述は正しいといえるか。 共謀共同正犯が成立するためには、実行行為を行わない者が実行行為者に対して指揮命令をすることが必要である。 詳細は▼をタップ 解答 ▼ × 解 ...

平成28年(刑法)

予備試験【短答】過去問|刑法平成28年第12問|解説番号394

刑法394問目(予備) 問題 次の記述は正しいといえるか。 共謀共同正犯が成立するためには、実行行為を行わない者が実行行為の具体的内容の詳細を認識していることが必要である。 詳細は▼をタップ 解答 ▼ ...

平成28年(刑法)

予備試験【短答】過去問|刑法平成28年第12問|解説番号395

刑法395問目(予備) 問題 次の記述は正しいといえるか。 共謀共同正犯が成立するためには、数人相互の間に、実行行為者の犯行の認識だけでなく、共同犯行の認識があることが必要である。 詳細は▼をタップ ...

平成28年(刑法)

予備試験【短答】過去問|刑法平成28年第12問|解説番号396

刑法396問目(予備) 問題 次の記述は正しいといえるか。 順次共謀の形式では、共謀共同正犯は成立しない。 詳細は▼をタップ 解答 ▼ × 解説 ▼ 順次の共謀で足ります。 参照 ▼ 参考条文・判例 ...

平成28年(刑法)

予備試験【短答】過去問|刑法平成28年第12問|解説番号397

刑法397問目(予備) 問題 次の記述は正しいといえるか。 共謀が明示的に行われなければ、共謀共同正犯は成立しない。 詳細は▼をタップ 解答 ▼ × 解説 ▼ 明示的でなくとも、利用補充しあって犯罪を ...

平成28年(刑法)

予備試験【短答】過去問|刑法平成28年第7問|解説番号366

刑法366問目(予備) 問題 因果関係に関し、次の記述は正しいといえるか? 甲は、ホテルの一室で未成年者Vに求められてその腕に覚せい剤を注射したところ、その場でVが錯乱状態に陥った。甲は、覚せい剤を注 ...

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予備試験【短答】過去問|刑法平成28年第11問|解説番号382

刑法382問目(予備) 問題 事実の錯誤に関する次の会話につき、下の記述は正しいといえるか。 【会話】 学生A.Xが甲を狙って殺人の故意で拳銃を発射し、甲にかすり傷を負わせ、さらに、その弾丸が偶然に乙 ...

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