平成28年(民法)

平成28年(民法)

予備試験【短答】過去問|民法平成28年第6問|解説番号394

民法394問目(予備) 問題 担保物権に関し、次の記述は正しいといえるか? 同一不動産上の先取特権、質権及び抵当権の優先権の順位は、当該各担保物権の登記の前後によって決まる。 詳細は▼をタップ 解答 ...

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予備試験【短答】過去問|民法平成28年第6問|解説番号395

民法395問目(予備) 問題 担保物権に関し、次の記述は正しいといえるか? 留置権、先取特権、質権及び抵当権には、いずれも物上代位性が認められる。 詳細は▼をタップ 解答 ▼ × 解説 ▼ 留置権には ...

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予備試験【短答】過去問|民法平成28年第6問|解説番号396

民法396問目(予備) 問題 担保物権に関し、次の記述は正しいといえるか? 留置権は、占有を第三者に奪われた場合も消滅しないが、その場合には、第三者に対抗することができない。 詳細は▼をタップ 解答 ...

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予備試験【短答】過去問|民法平成28年第6問|解説番号397

民法397問目(予備) 問題 担保物権に関し、次の記述は正しいといえるか? 留置権者及び抵当権者は、いずれも目的物の競売を申し立てることができる。 詳細は▼をタップ 解答 ▼ 〇 解説 ▼ どちらも可 ...

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予備試験【短答】過去問|民法平成28年第6問|解説番号398

民法398問目(予備) 問題 担保物権に関し、次の記述は正しいといえるか? 動産先取特権は、動産質権に優先する。 詳細は▼をタップ 解答 ▼ × 解説 ▼ 動産質権は、第1順位の動産先取特権と同一の権 ...

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予備試験【短答】過去問|民法平成28年第7問|解説番号399

民法399問目(予備) 問題 抵当権に関し、次の記述は正しいといえるか? 抵当権は、目的物の交換価値を把握する権利であるから、被担保債権額が抵当不動産の価格を上回っていても、物上保証人が抵当不動産の価 ...

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予備試験【短答】過去問|民法平成28年第3問|解説番号384

民法384問目(予備) 問題 時効の援用に関し、次の記述は正しいといえるか? 建物の敷地所有権の帰属につき争いがある場合において、その敷地上の建物の賃借人は、建物の賃貸人が敷地所有権を時効取得しなけれ ...

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予備試験【短答】過去問|民法平成28年第4問|解説番号385

民法385問目(予備) 問題 物権的請求権に関し、次の記述は正しいといえるか? A所有の甲土地上に権原なく乙建物を所有しているBがCに乙建物を売却した場合において、CがBからの乙建物の所有権移転登記を ...

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予備試験【短答】過去問|民法平成28年第1問|解説番号370

民法370問目(予備) 問題 意思表示に関し、次の記述は正しいといえるか? 成年被後見人であるAがBから日用品を買い受けた場合、Aが成年被後見人であることをBが知らなかったとしても、Aの成年後見人Cは ...

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予備試験【短答】過去問|民法平成28年第4問|解説番号386

民法386問目(予備) 問題 物権的請求権に関し、次の記述は正しいといえるか? A所有の甲土地上に権原なく乙建物を所有しているBがCに乙建物を売却し、CがBからの乙建物の所有権移転登記を経由した後、C ...

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