予備試験【短答】過去問|民法平成28年第8問|解説番号404
民法404問目(予備) 問題 債権に関し、次の記述は正しいといえるか? 判例によれば、履行の場所につき別段の定めのない種類債権の目的物は、債務者が債権者の住所に目的物を発送した時に特定する。 詳細は▼ ...
予備試験【短答】過去問|民法平成28年第5問|解説番号389
民法389問目(予備) 問題 Aの所有するカメラ(以下「甲」という。)の取引に関し、次の記述は正しいといえるか? Aは、甲をBに賃貸していたところ、CがBの家から甲を盗み、Dに売却した。Dは、甲がCの ...
予備試験【短答】過去問|民法平成28年第8問|解説番号405
民法405問目(予備) 問題 債権に関し、次の記述は正しいといえるか? 不可分債権者の一人が債務者に対して債務を免除した場合であっても、他の不可分債権者は、債務者に対し、債務の全部の履行を請求すること ...
予備試験【短答】過去問|民法平成28年第5問|解説番号390
民法390問目(予備) 問題 Aの所有するカメラ(以下「甲」という。)の取引に関し、次の記述は正しいといえるか? Aは、甲をBに売却したが、その売買契約当時、Aは意思能力を有していなかった。その後、B ...
予備試験【短答】過去問|民法平成28年第8問|解説番号406
民法406問目(予備) 問題 債権に関し、次の記述は正しいといえるか? 生命又は身体が侵害されたことによって生じた不法行為に基づく損害賠償請求権は、その性質上、第三者に譲渡することはできない。 詳細は ...
予備試験【短答】過去問|民法平成28年第5問|解説番号391
民法391問目(予備) 問題 Aの所有するカメラ(以下「甲」という。)の取引に関し、次の記述は正しいといえるか? Aは、その家で甲を保管していたところ、カメラを販売する商人のBがAの家から甲を盗み、C ...
予備試験【短答】過去問|民法平成28年第2問|解説番号376
民法376問目(予備) 問題 代理に関し、次の記述は正しいといえるか? 代理権は、代理人が後見開始の審判を受けたときは消滅する。 詳細は▼をタップ 解答 ▼ 〇 解説 ▼ 有効な法律効果発生を期待でき ...
予備試験【短答】過去問|民法平成28年第2問|解説番号377
民法377問目(予備) 問題 代理に関し、次の記述は正しいといえるか? 成年後見人は、やむを得ない事由があるときでなければ、復代理人を選任することができない。 詳細は▼をタップ 解答 ▼ × 解説 ▼ ...
予備試験【短答】過去問|民法平成28年第2問|解説番号378
民法378問目(予備) 問題 代理に関し、次の記述は正しいといえるか? 委任による代理人がやむを得ない事由があるため復代理人を選任した場合、復代理人は、復代理の委任事務を処理するのに必要と認められる費 ...
予備試験【短答】過去問|民法平成28年第2問|解説番号379
民法379問目(予備) 問題 代理に関し、次の記述は正しいといえるか? Aの代理人BがCの詐欺により売買契約を締結した場合、Bは当該売買契約を取り消すことができるが、Aは当該売買契約を取り消すことがで ...