平成28年(民訴)

平成28年(民訴)

予備試験【短答】過去問|民訴平成28年第44問|解説番号435

民訴435問目(予備) 問題 略式の手続に関し、次の記述は正しいといえるか? 支払督促は、債務者を審尋しないで発する。 詳細は▼をタップ 解答 ▼ 〇 解説 ▼ まさに問題文のように解されています。 ...

平成28年(民訴)

予備試験【短答】過去問|民訴平成28年第44問|解説番号436

民訴436問目(予備) 問題 略式の手続に関し、次の記述は正しいといえるか? 裁判所書記官が支払督促を発した場合において、債務者による適法な督促異議の申立てがあったときは、督促異議に係る請求について訴 ...

平成28年(民訴)

予備試験【短答】過去問|民訴平成28年第45問|解説番号437

民訴437問目(予備) 問題 民事訴訟における上訴に関し、次の記述は正しいといえるか? 第一審の判決の言渡し後その判決書又は判決書に代わる調書の送達を受ける前においては、控訴を提起することは、許されな ...

平成28年(民訴)

予備試験【短答】過去問|民訴平成28年第45問|解説番号438

民訴438問目(予備) 問題 民事訴訟における上訴に関し、次の記述は正しいといえるか? 裁判所に対し控訴権を放棄する旨の申述をした者が附帯控訴をすることは、許されない。 詳細は▼をタップ 解答 ▼ × ...

平成28年(民訴)

予備試験【短答】過去問|民訴平成28年第45問|解説番号439

民訴439問目(予備) 問題 民事訴訟における上訴に関し、次の記述は正しいといえるか? 控訴の取下げには、相手方の同意を要しない。 詳細は▼をタップ 解答 ▼ 〇 解説 ▼ 前審の有利な判決が確定する ...

平成28年(民訴)

予備試験【短答】過去問|民訴平成28年第45問|解説番号440

民訴440問目(予備) 問題 民事訴訟における上訴に関し、次の記述は正しいといえるか? 上告は、判決に憲法の解釈の誤りがあることその他憲法の違反があることを理由とするときに限り、することができる。 詳 ...

平成28年(民訴)

予備試験【短答】過去問|民訴平成28年第45問|解説番号441

民訴441問目(予備) 問題 民事訴訟における上訴に関し、次の記述は正しいといえるか? 即時抗告期間は、裁判の告知を受けた日から1週間の不変期間である。 詳細は▼をタップ 解答 ▼ 〇 解説 ▼ まさ ...

平成28年(民訴)

予備試験【短答】過去問|民訴平成28年第43問|解説番号429

民訴429問目(予備) 問題 訴訟上の合意に関し、次の記述は正しいといえるか? 当事者間における特定の者を証人として申請しない旨の合意は裁判所を拘束するが、その者の尋問が完了した後にその尋問の結果を排 ...

平成28年(民訴)

予備試験【短答】過去問|民訴平成28年第43問|解説番号430

民訴430問目(予備) 問題 訴訟上の合意に関し、次の記述は正しいといえるか? 裁判外で訴えを取り下げる旨の合意が成立し、被告がその存在を主張立証した場合には、裁判所は当該訴えを却下しなければならない ...

平成28年(民訴)

予備試験【短答】過去問|民訴平成28年第40問|解説番号415

民訴415問目(予備) 問題 証拠に関し、次の記述は正しいといえるか? 損害が生じたことが認められる場合において、損害の性質上その額を立証することが極めて困難であるときは、裁判所は、口頭弁論の全趣旨及 ...

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