平成28年(民訴)

平成28年(民訴)

予備試験【短答】過去問|民訴平成28年第40問|解説番号414

民訴414問目(予備) 問題 証拠に関し、次の記述は正しいといえるか? 口頭弁論の全趣旨のみをもって事実を認定することは、許されない。 詳細は▼をタップ 解答 ▼ × 解説 ▼ 自由心証主義の趣旨から ...

平成28年(民訴)

予備試験【短答】過去問|民訴平成28年第37問|解説番号399

民訴399問目(予備) 問題 重複起訴の禁止に関し、次の記述は正しいといえるか? XのYに対する売買代金支払請求訴訟であるA訴訟とYのXに対する貸金返還請求訴訟であるB訴訟とがそれぞれ係属中に、A訴訟 ...

平成28年(民訴)

予備試験【短答】過去問|民訴平成28年第37問|解説番号400

民訴400問目(予備) 問題 重複起訴の禁止に関し、次の記述は正しいといえるか? XのYに対する土地の所有権に基づく所有権移転登記手続請求訴訟の係属中に、YがXに対し当該土地の所有権の確認を求める別訴 ...

平成28年(民訴)

予備試験【短答】過去問|民訴平成28年第37問|解説番号401

民訴401問目(予備) 問題 重複起訴の禁止に関し、次の記述は正しいといえるか? XのYに対する手形金債務不存在確認請求訴訟の係属中に、YがXに対し当該手形金の支払を求める別訴を手形訴訟により提起する ...

平成28年(民訴)

予備試験【短答】過去問|民訴平成28年第38問|解説番号402

民訴402問目(予備) 問題 訴えの変更に関し、次の記述は正しいといえるか? 債務者が第三者に無償で譲渡した不動産につき、債権者が詐害行為取消権を行使して所有権移転登記抹消登記手続請求訴訟を提起する場 ...

平成28年(民訴)

予備試験【短答】過去問|民訴平成28年第38問|解説番号403

民訴403問目(予備) 問題 訴えの変更に関し、次の記述は正しいといえるか? 控訴審における訴えの変更は、請求の基礎に同一性が認められる場合であっても、相手方の同意が必要である。 詳細は▼をタップ 解 ...

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予備試験【短答】過去問|民訴平成28年第38問|解説番号404

民訴404問目(予備) 問題 訴えの変更に関し、次の記述は正しいといえるか? 訴えの変更は、著しく訴訟手続を遅滞させる場合であっても、相手方の同意があるときは、許される。 詳細は▼をタップ 解答 ▼ ...

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予備試験【短答】過去問|民訴平成28年第35問|解説番号389

民訴389問目(予備) 問題 訴えに関し、次の記述は正しいといえるか? 訴状が公示送達の方法により送達され、その後、判決も同様に公示送達の方法によって送達された場合には、これらの書類の送達の効力は、掲 ...

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予備試験【短答】過去問|民訴平成28年第35問|解説番号390

民訴390問目(予備) 問題 訴えに関し、次の記述は正しいといえるか? 重複する訴えが提起された場合、被告が異議を述べないで本案について弁論をしたときであっても、当該訴えは適法とはならない。 詳細は▼ ...

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予備試験【短答】過去問|民訴平成28年第32問|解説番号375

民訴375問目(予備) 問題 訴訟代理人に関し、次の記述は正しいといえるか? 複数の訴訟代理人に訴訟委任をした当事者が、各訴訟代理人との間で、各訴訟代理人が単独で訴訟行為をすることができないとの定めを ...

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