平成28年(民訴)

平成28年(民訴)

予備試験【短答】過去問|民訴平成28年第38問|解説番号402

民訴402問目(予備) 問題 訴えの変更に関し、次の記述は正しいといえるか? 債務者が第三者に無償で譲渡した不動産につき、債権者が詐害行為取消権を行使して所有権移転登記抹消登記手続請求訴訟を提起する場 ...

平成28年(民訴)

予備試験【短答】過去問|民訴平成28年第38問|解説番号403

民訴403問目(予備) 問題 訴えの変更に関し、次の記述は正しいといえるか? 控訴審における訴えの変更は、請求の基礎に同一性が認められる場合であっても、相手方の同意が必要である。 詳細は▼をタップ 解 ...

平成28年(民訴)

予備試験【短答】過去問|民訴平成28年第38問|解説番号404

民訴404問目(予備) 問題 訴えの変更に関し、次の記述は正しいといえるか? 訴えの変更は、著しく訴訟手続を遅滞させる場合であっても、相手方の同意があるときは、許される。 詳細は▼をタップ 解答 ▼ ...

平成28年(民訴)

予備試験【短答】過去問|民訴平成28年第38問|解説番号405

民訴405問目(予備) 問題 訴えの変更に関し、次の記述は正しいといえるか? 建物所有権に基づき建物明渡しを求める訴えを提起した原告が、請求を土地所有権に基づく建物収去土地明渡請求に変更することは、こ ...

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予備試験【短答】過去問|民訴平成28年第38問|解説番号406

民訴406問目(予備) 問題 訴えの変更に関し、次の記述は正しいといえるか? 訴えの変更を許さない旨の決定に対しては、独立の不服申立てをすることができない。 詳細は▼をタップ 解答 ▼ 〇 解説 ▼ ...

平成28年(民訴)

予備試験【短答】過去問|民訴平成28年第39問|解説番号407

民訴407問目(予備) 問題 釈明に関し、次の記述は正しいといえるか? 裁判長は、口頭弁論の期日外で一方当事者に対し攻撃又は防御の方法に重要な変更を生じ得る事項について釈明権を行使しても、その内容を相 ...

平成28年(民訴)

予備試験【短答】過去問|民訴平成28年第39問|解説番号408

民訴408問目(予備) 問題 釈明に関し、次の記述は正しいといえるか? 具体的な法律構成を示唆して訴えの変更を促す釈明権の行使は、許されない。 詳細は▼をタップ 解答 ▼ × 解説 ▼ このような釈明 ...

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予備試験【短答】過去問|民訴平成28年第33問|解説番号377

民訴377問目(予備) 問題 民事訴訟に関する異議権(責問権)に関し、次の記述は正しいといえるか? 当事者は、訴訟手続に関する規定の違反についての異議を述べる権利を放棄しようとするときは、その旨を書面 ...

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予備試験【短答】過去問|民訴平成28年第36問|解説番号393

民訴393問目(予備) 問題 確定判決の拘束力に関し、次の記述は正しいといえるか? 貸金返還請求訴訟において、被告である借主が相殺適状にある反対債権を有していたものの、相殺の意思表示をしないまま口頭弁 ...

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予備試験【短答】過去問|民訴平成28年第33問|解説番号378

民訴378問目(予備) 問題 民事訴訟に関する異議権(責問権)に関し、次の記述は正しいといえるか? 当事者は、訴訟手続に関する規定の違反についての異議を述べる権利につき、具体的な違反が実際に生じるより ...

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