平成28年(民訴)

平成28年(民訴)

予備試験【短答】過去問|民訴平成28年第39問|解説番号408

民訴408問目(予備) 問題 釈明に関し、次の記述は正しいといえるか? 具体的な法律構成を示唆して訴えの変更を促す釈明権の行使は、許されない。 詳細は▼をタップ 解答 ▼ × 解説 ▼ このような釈明 ...

平成28年(民訴)

予備試験【短答】過去問|民訴平成28年第39問|解説番号409

民訴409問目(予備) 問題 釈明に関し、次の記述は正しいといえるか? 攻撃又は防御の方法でその趣旨が明瞭でないものについて当事者が釈明をすべき期日に出頭しない場合、裁判所は、その攻撃又は防御の方法を ...

平成28年(民訴)

予備試験【短答】過去問|民訴平成28年第39問|解説番号410

民訴410問目(予備) 問題 釈明に関し、次の記述は正しいといえるか? 裁判所は、訴訟関係を明瞭にするため、鑑定を命ずることができる。 詳細は▼をタップ 解答 ▼ 〇 解説 ▼ まさに問題文のように解 ...

平成28年(民訴)

予備試験【短答】過去問|民訴平成28年第36問|解説番号395

民訴395問目(予備) 問題 確定判決の拘束力に関し、次の記述は正しいといえるか? 土地の賃貸人から提起された建物収去土地明渡請求訴訟において、被告である借地人が建物買取請求権を行使しないまま口頭弁論 ...

平成28年(民訴)

予備試験【短答】過去問|民訴平成28年第39問|解説番号411

民訴411問目(予備) 問題 釈明に関し、次の記述は正しいといえるか? 当事者は、裁判長の釈明権の行使に対して不服があっても、異議を申し立てることができない。 詳細は▼をタップ 解答 ▼ × 解説 ▼ ...

平成28年(民訴)

予備試験【短答】過去問|民訴平成28年第36問|解説番号396

民訴396問目(予備) 問題 確定判決の拘束力に関し、次の記述は正しいといえるか? 被相続人の貸金債務につき相続人が貸主から提起された貸金返還請求訴訟において、被告である相続人の限定承認の事実が認めら ...

平成28年(民訴)

予備試験【短答】過去問|民訴平成28年第40問|解説番号412

民訴412問目(予備) 問題 証拠に関し、次の記述は正しいといえるか? 反対尋問を経ていない証言についても、裁判所は、その証言を事実認定の資料とすることができる。 詳細は▼をタップ 解答 ▼ 〇 解説 ...

平成28年(民訴)

予備試験【短答】過去問|民訴平成28年第33問|解説番号381

民訴381問目(予備) 問題 民事訴訟に関する異議権(責問権)に関し、次の記述は正しいといえるか? 宣誓をさせるべき証人を宣誓させないで尋問した場合、当事者は、そのことを知りながら、遅滞なく異議を述べ ...

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予備試験【短答】過去問|民訴平成28年第34問|解説番号382

民訴382問目(予備) 問題 民事訴訟における裁判に関し、次の記述は正しいといえるか? 判決は裁判所による裁判であるが、決定は裁判長による裁判である。 詳細は▼をタップ 解答 ▼ × 解説 ▼ 決定も ...

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予備試験【短答】過去問|民訴平成28年第34問|解説番号383

民訴383問目(予備) 問題 民事訴訟における裁判に関し、次の記述は正しいといえるか? 判決は公開の法廷における言渡しによってその効力を生ずるが、決定は相当と認める方法で関係人に告知することによってそ ...

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