平成28年(民訴)

平成28年(民訴)

予備試験【短答】過去問|民訴平成28年第34問|解説番号384

民訴384問目(予備) 問題 民事訴訟における裁判に関し、次の記述は正しいといえるか? 判決は口頭弁論を経てしなければならないが、決定は口頭弁論を経ないでしなければならない。 詳細は▼をタップ 解答 ...

平成28年(民訴)

予備試験【短答】過去問|民訴平成28年第34問|解説番号385

民訴385問目(予備) 問題 民事訴訟における裁判に関し、次の記述は正しいといえるか? 判決を言い渡した裁判所は、当該判決に計算違い、誤記その他これらに類する明白な誤りがあるとき以外は、言渡し後にそれ ...

平成28年(民訴)

予備試験【短答】過去問|民訴平成28年第34問|解説番号386

民訴386問目(予備) 問題 民事訴訟における裁判に関し、次の記述は正しいといえるか? 適法に即時抗告がされた場合、原裁判をした裁判所又は裁判長は、抗告を理由があると認めるときは、その裁判を更正しなけ ...

平成28年(民訴)

予備試験【短答】過去問|民訴平成28年第35問|解説番号387

民訴387問目(予備) 問題 訴えに関し、次の記述は正しいといえるか? 訴えの提起による時効の中断の効力発生の時期は、被告に対する訴状の送達の時である。 詳細は▼をタップ 解答 ▼ × 解説 ▼ 権利 ...

平成28年(民訴)

予備試験【短答】過去問|民訴平成28年第35問|解説番号388

民訴388問目(予備) 問題 訴えに関し、次の記述は正しいといえるか? 訴えの取下げは、被告に訴状が送達された後は、被告の同意を得なければすることができない。 詳細は▼をタップ 解答 ▼ × 解説 ▼ ...

平成28年(民訴)

予備試験【短答】過去問|民訴平成28年第35問|解説番号389

民訴389問目(予備) 問題 訴えに関し、次の記述は正しいといえるか? 訴状が公示送達の方法により送達され、その後、判決も同様に公示送達の方法によって送達された場合には、これらの書類の送達の効力は、掲 ...

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予備試験【短答】過去問|民訴平成28年第35問|解説番号390

民訴390問目(予備) 問題 訴えに関し、次の記述は正しいといえるか? 重複する訴えが提起された場合、被告が異議を述べないで本案について弁論をしたときであっても、当該訴えは適法とはならない。 詳細は▼ ...

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予備試験【短答】過去問|民訴平成28年第32問|解説番号375

民訴375問目(予備) 問題 訴訟代理人に関し、次の記述は正しいといえるか? 複数の訴訟代理人に訴訟委任をした当事者が、各訴訟代理人との間で、各訴訟代理人が単独で訴訟行為をすることができないとの定めを ...

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予備試験【短答】過去問|民訴平成28年第35問|解説番号391

民訴391問目(予備) 問題 訴えに関し、次の記述は正しいといえるか? 訴状は、第一回の口頭弁論期日後は、これを却下することができない。 詳細は▼をタップ 解答 ▼ 〇 解説 ▼ この場合は、「訴状却 ...

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予備試験【短答】過去問|民訴平成28年第32問|解説番号376

民訴376問目(予備) 問題 訴訟代理人に関し、次の記述は正しいといえるか? 訴訟委任を受けた訴訟代理人が、委任を受けた事件について和解をするには、特別の委任を受けていなければならない。 詳細は▼をタ ...

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