平成30年(刑法)

平成30年(刑法)

予備試験【短答】過去問|刑法平成30年第11問|解説番号516

刑法516問目(予備) 問題 責任能力に関し、次の記述は正しいといえるか? 犯行時に事物の是非善悪を弁識する能力が著しく減退していても、行動を制御する能力が十分に保たれていれば、完全責任能力が認められ ...

平成30年(刑法)

予備試験【短答】過去問|刑法平成30年第11問|解説番号517

刑法517問目(予備) 問題 責任能力に関し、次の記述は正しいといえるか? 精神の障害がなければ、心神喪失又は心神耗弱と認められる余地はない。 詳細は▼をタップ 解答 ▼ 〇 解説 ▼ 精神上の障害は ...

平成30年(刑法)

予備試験【短答】過去問|刑法平成30年第11問|解説番号518

刑法518問目(予備) 問題 責任能力に関し、次の記述は正しいといえるか? 14歳の者は、事物の是非善悪を弁識し、その弁識に従って行動する能力が十分に認められる場合であっても、処罰されない。 詳細は▼ ...

平成30年(刑法)

予備試験【短答】過去問|刑法平成30年第12問|解説番号519

刑法519問目(予備) 問題 判例に照らし、次の記述は正しいといえるか? 甲は、Aから現金を借り入れるに当たり、借入金をAに自ら返済する意思も能力もないのに、乙に対し、「自分がAに返済するので、保証人 ...

平成30年(刑法)

予備試験【短答】過去問|刑法平成30年第8問|解説番号504

刑法504問目(予備) 問題 不能犯と未遂犯を区別する基準に関する次の見解について、下の記述は正しいといえるか? 【見解】行為当時に一般人が認識し得た事情及び行為者が特に認識した事情を基礎とし、一般人 ...

平成30年(刑法)

予備試験【短答】過去問|刑法平成30年第12問|解説番号520

刑法520問目(予備) 問題 判例に照らし、次の記述は正しいといえるか? 甲は、取引先乙に見せて自己に信用があることを誇示するだけの目的で、偽造された約束手形を真正なものとして乙に提示した。偽造有価証 ...

平成30年(刑法)

予備試験【短答】過去問|刑法平成30年第9問|解説番号505

刑法505問目(予備) 問題 次の事例・および会話に関し、下の記述は正しいといえるか。 【事例】甲は、過失による自動車追突事故を偽装して保険会社から保険金を詐取することを計画し、乙に同計画を打ち明け、 ...

平成30年(刑法)

予備試験【短答】過去問|刑法平成30年第12問|解説番号521

刑法521問目(予備) 問題 判例に照らし、次の記述は正しいといえるか? 甲は、偽名を用いて会社に就職しようと考え、同会社に提出する目的で、履歴書用紙に、架空人Aの氏名を記載し、その氏名の横にAと刻し ...

平成30年(刑法)

予備試験【短答】過去問|刑法平成30年第9問|解説番号506

刑法506問目(予備) 問題 次の事例・および会話に関し、下の記述は正しいといえるか。 【事例】甲は、過失による自動車追突事故を偽装して保険会社から保険金を詐取することを計画し、乙に同計画を打ち明け、 ...

平成30年(刑法)

予備試験【短答】過去問|刑法平成30年第12問|解説番号522

刑法522問目(予備) 問題 判例に照らし、次の記述は正しいといえるか? 甲は、信販会社の財産上の事務処理を誤らせる目的で、権限がないのに、同会社の会員名義のクレジットカードの電磁的記録を白地のカード ...

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