平成30年(刑法)

平成30年(刑法)

予備試験【短答】過去問|刑法平成30年第10問|解説番号510

刑法510問目(予備) 問題 賄賂罪(あっせん収賄罪を除く。)に関し、次の記述は正しいといえるか? 賄賂罪は、賄賂を収受し、又はその要求若しくは約束をした時点でそれらの行為をした者が公務員でなければ、 ...

平成30年(刑法)

予備試験【短答】過去問|刑法平成30年第10問|解説番号511

刑法511問目(予備) 問題 賄賂罪(あっせん収賄罪を除く。)に関し、次の記述は正しいといえるか? 賄賂罪の「職務」とは、公務員がその地位に伴い公務として取り扱うべき執務をいうが、独立の決裁権限がなく ...

平成30年(刑法)

予備試験【短答】過去問|刑法平成30年第10問|解説番号512

刑法512問目(予備) 問題 賄賂罪(あっせん収賄罪を除く。)に関し、次の記述は正しいといえるか? 賄賂罪の「職務」は、公務員の一般的職務権限に属するものであれば足り、公務員が現に具体的に担当している ...

平成30年(刑法)

予備試験【短答】過去問|刑法平成30年第10問|解説番号513

刑法513問目(予備) 問題 賄賂罪(あっせん収賄罪を除く。)に関し、次の記述は正しいといえるか? 賄賂罪の「職務」は、賄賂を収受し、又はその要求若しくは約束をした時点で公務員の一般的職務権限に属して ...

平成30年(刑法)

予備試験【短答】過去問|刑法平成30年第11問|解説番号514

刑法514問目(予備) 問題 責任能力に関し、次の記述は正しいといえるか? 裁判所は、責任能力の有無・程度について、専門家たる精神医学者の意見を十分に尊重して判定すべきであるから、精神鑑定の意見の一部 ...

平成30年(刑法)

予備試験【短答】過去問|刑法平成30年第7問|解説番号499

刑法499問目(予備) 問題 判例に照らし、次の記述は正しいといえるか? 甲は、深夜、A方に侵入し、泥酔して熟睡中のAにわいせつ行為をして、Aに全く気付かれないままA方を出た後、A方から約100メート ...

平成30年(刑法)

予備試験【短答】過去問|刑法平成30年第4問|解説番号484

刑法484問目(予備) 問題 以下の事例につき、下の【見解】のどちらをとるかによって結論が変わるといえるか。 【見解】(A説):行為者が認識していた事実と発生した事実とが、構成要件的評価として一致する ...

平成30年(刑法)

予備試験【短答】過去問|刑法平成30年第8問|解説番号500

刑法500問目(予備) 問題 不能犯と未遂犯を区別する基準に関する次の見解について、下の記述は正しいといえるか? 【見解】行為当時に一般人が認識し得た事情及び行為者が特に認識した事情を基礎とし、一般人 ...

平成30年(刑法)

予備試験【短答】過去問|刑法平成30年第5問|解説番号485

刑法485問目(予備) 問題 判例に照らし、次の記述は正しいといえるか? 甲が、自然湖の一部に設けられた乙のいけすから逃げ出した乙所有の錦鯉30匹を、同湖内の同いけすから離れた場所で発見し、乙が所有す ...

平成30年(刑法)

予備試験【短答】過去問|刑法平成30年第8問|解説番号501

刑法501問目(予備) 問題 不能犯と未遂犯を区別する基準に関する次の見解について、下の記述は正しいといえるか? 【見解】行為当時に一般人が認識し得た事情及び行為者が特に認識した事情を基礎とし、一般人 ...

Copyright© マイシホ , 2025 All Rights Reserved.