平成30年(刑訴)

平成30年(刑訴)

予備試験【短答】過去問|刑訴平成30年第18問|解説番号461

刑訴461問目(予備) 問題 次の記述は正しいといえるか? 第一審で有罪判決を受けた被告人の弁護人は、改めて弁護人に選任されなければ控訴をすることができない。 詳細は▼をタップ 解答 ▼ × 解説 ▼ ...

平成30年(刑訴)

予備試験【短答】過去問|刑訴平成30年第19問|解説番号462

刑訴462問目(予備) 問題 次の記述は正しいといえるか? 刑事訴訟法上、捜査機関による取調べにおいて、被疑者が供述を拒むことができる事項に限定はない。 詳細は▼をタップ 解答 ▼ 〇 解説 ▼ まさ ...

平成30年(刑訴)

予備試験【短答】過去問|刑訴平成30年第19問|解説番号463

刑訴463問目(予備) 問題 次の記述は正しいといえるか? 刑事訴訟法上、捜査機関は、被害者、目撃者など被疑者以外の者に対して取調べを行うに際しても、自己の意思に反して供述をする必要がない旨を告げなけ ...

平成30年(刑訴)

予備試験【短答】過去問|刑訴平成30年第19問|解説番号464

刑訴464問目(予備) 問題 次の記述は正しいといえるか? 呼気検査は、酒気を帯びて車両等を運転することの防止を目的として運転者らから呼気を採取してアルコール保有の程度を調査するものであり、その供述を ...

平成30年(刑訴)

予備試験【短答】過去問|刑訴平成30年第19問|解説番号465

刑訴465問目(予備) 問題 次の記述は正しいといえるか? 身体の拘束を受けている被疑者に取調べのために出頭し、滞留する義務があると解することは、直ちに被疑者からその意思に反して供述することを拒否する ...

平成30年(刑訴)

予備試験【短答】過去問|刑訴平成30年第19問|解説番号466

刑訴466問目(予備) 問題 次の記述は正しいといえるか? 公判前整理手続において被告人又は弁護人に主張明示義務を課す刑事訴訟法第316条の17の規定は、被告人に対し、自己が刑事責任を問われるおそれの ...

平成30年(刑訴)

予備試験【短答】過去問|刑訴平成30年第16問|解説番号451

刑訴451問目(予備) 問題 被疑者の勾留理由開示に関し、次の記述は正しいといえるか? 勾留理由開示の法廷に出頭した被疑者及び弁護人は、意見を述べることができる。 詳細は▼をタップ 解答 ▼ 〇 解説 ...

平成30年(刑訴)

予備試験【短答】過去問|刑訴平成30年第17問|解説番号452

刑訴452問目(予備) 問題 逮捕に伴う令状によらない捜索差押えに関し、次の記述は正しいといえるか? 被疑者を逮捕状により逮捕する場合には、逮捕に伴う令状によらない捜索差押えをすることはできない。 詳 ...

平成30年(刑訴)

予備試験【短答】過去問|刑訴平成30年第14問|解説番号437

刑訴437問目(予備) 問題 捜査の端緒に関し、次の記述は正しいといえるか? 検視を行うに当たっては、死因の確認のために、令状なくして、対象となる死体から注射器を用いて血液を採取したり、腹部を切開した ...

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予備試験【短答】過去問|刑訴平成30年第17問|解説番号453

刑訴453問目(予備) 問題 逮捕に伴う令状によらない捜索差押えに関し、次の記述は正しいといえるか? 証拠物について、逮捕に伴う令状によらない捜索差押えを行い得るのは、逮捕の着手後に限られる。 詳細は ...

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