平成30年(刑訴)

平成30年(刑訴)

予備試験【短答】過去問|刑訴平成30年第14問|解説番号438

刑訴438問目(予備) 問題 捜査の端緒に関し、次の記述は正しいといえるか? 被害者の法定代理人たる親権者が2人いるときは、その各自が被害者の法定代理人として、告訴をすることができる。 詳細は▼をタッ ...

平成30年(刑訴)

予備試験【短答】過去問|刑訴平成30年第17問|解説番号454

刑訴454問目(予備) 問題 逮捕に伴う令状によらない捜索差押えに関し、次の記述は正しいといえるか? 警察官は、現行犯人を逮捕する場合において必要があるときは、人の住居に入り被疑者の捜索をすることがで ...

平成30年(刑訴)

予備試験【短答】過去問|刑訴平成30年第14問|解説番号439

刑訴439問目(予備) 問題 捜査の端緒に関し、次の記述は正しいといえるか? 司法警察員は、告発を受けたときは、速やかにこれに関する書類及び証拠物を検察官に送付しなければならない。 詳細は▼をタップ ...

平成30年(刑訴)

予備試験【短答】過去問|刑訴平成30年第17問|解説番号455

刑訴455問目(予備) 問題 逮捕に伴う令状によらない捜索差押えに関し、次の記述は正しいといえるか? 逮捕現場付近で逮捕に伴う令状によらない捜索差押えをすると被疑者の抵抗による混乱等が生じるとの事情が ...

平成30年(刑訴)

予備試験【短答】過去問|刑訴平成30年第14問|解説番号440

刑訴440問目(予備) 問題 捜査の端緒に関し、次の記述は正しいといえるか? 検察官又は司法警察員は、口頭による自首を受けたときは調書を作らなければならない。 詳細は▼をタップ 解答 ▼ 〇 解説 ▼ ...

平成30年(刑訴)

予備試験【短答】過去問|刑訴平成30年第14問|解説番号441

刑訴441問目(予備) 問題 捜査の端緒に関し、次の記述は正しいといえるか? 警察官は、異常な挙動その他周囲の事情から合理的に判断して何らかの犯罪を犯したと疑うに足りる相当な理由のある者を停止させて質 ...

平成30年(刑訴)

予備試験【短答】過去問|刑訴平成30年第15問|解説番号442

刑訴442問目(予備) 問題 緊急逮捕に関し、次の記述は正しいといえるか? 司法巡査が緊急逮捕することは許されない。 詳細は▼をタップ 解答 ▼ × 解説 ▼ 高い必要性から、通常逮捕の請求権減がない ...

平成30年(刑訴)

予備試験【短答】過去問|刑訴平成30年第15問|解説番号443

刑訴443問目(予備) 問題 緊急逮捕に関し、次の記述は正しいといえるか? 司法警察員は、留置の必要がないと思料するときでも、緊急逮捕した被疑者を釈放することは許されず、検察官に送致する手続をしなけれ ...

平成30年(刑訴)

予備試験【短答】過去問|刑訴平成30年第15問|解説番号444

刑訴444問目(予備) 問題 緊急逮捕に関し、次の記述は正しいといえるか? 緊急逮捕における逮捕の理由の告知は、被疑者に逮捕状を示す際にすれば足りる。 詳細は▼をタップ 解答 ▼ × 解説 ▼ 身体拘 ...

平成30年(刑訴)

予備試験【短答】過去問|刑訴平成30年第15問|解説番号445

刑訴445問目(予備) 問題 緊急逮捕に関し、次の記述は正しいといえるか? 緊急逮捕状の請求は、警察官たる司法警察員については、国家公安委員会又は都道府県公安委員会が指定する警部以上の者に限り、これを ...

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