平成30年(民訴)

平成30年(民訴)

予備試験【短答】過去問|民訴平成30年第45問|解説番号589

民訴589問目(予備) 問題 少額訴訟に関し、次の記述は正しいといえるか? 被告は、口頭弁論の終結がされるまで、訴訟を通常の手続に移行させる旨の申述をすることができる。 詳細は▼をタップ 解答 ▼ × ...

平成30年(民訴)

予備試験【短答】過去問|民訴平成30年第45問|解説番号590

民訴590問目(予備) 問題 少額訴訟に関し、次の記述は正しいといえるか? 裁判所は、請求を認容する判決をする場合に、被告の資力その他の事情を考慮して特に必要があると認めるときは、判決の言渡しの日から ...

平成30年(民訴)

予備試験【短答】過去問|民訴平成30年第42問|解説番号575

民訴575問目(予備) 問題 訴えの取下げに関し、次の記述は正しいといえるか? 本訴が取り下げられた場合において、反訴を取り下げるには、相手方の同意を得なければならない。 詳細は▼をタップ 解答 ▼ ...

平成30年(民訴)

予備試験【短答】過去問|民訴平成30年第45問|解説番号591

民訴591問目(予備) 問題 少額訴訟に関し、次の記述は正しいといえるか? 少額訴訟の終局判決に対して適法な異議がされ、通常の手続により審理及び裁判をすることとされた場合の終局判決に対しては、控訴をす ...

平成30年(民訴)

予備試験【短答】過去問|民訴平成30年第42問|解説番号576

民訴576問目(予備) 問題 訴えの取下げに関し、次の記述は正しいといえるか? 原告が最初にすべき口頭弁論の期日に出頭しなかった場合には、訴えの取下げがあったものとみなされる。 詳細は▼をタップ 解答 ...

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予備試験【短答】過去問|民訴平成30年第43問|解説番号577

民訴577問目(予備) 問題 決定又は命令に対する不服申立てに関し、次の記述は正しいといえるか? 簡易裁判所の裁判官の訴状却下命令に対しては、地方裁判所に即時抗告をすることができる。 詳細は▼をタップ ...

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予備試験【短答】過去問|民訴平成30年第43問|解説番号578

民訴578問目(予備) 問題 決定又は命令に対する不服申立てに関し、次の記述は正しいといえるか? 地方裁判所が文書提出命令の申立てについてその文書の証拠調べをする必要性がないという理由でこれを却下する ...

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予備試験【短答】過去問|民訴平成30年第40問|解説番号563

民訴563問目(予備) 問題 私文書の成立に関し、次の記述は正しいといえるか? 成立に争いのある私文書に本人による署名と押印のいずれも存在しない場合であっても、裁判所は、証拠及び弁論の全趣旨に基づき、 ...

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予備試験【短答】過去問|民訴平成30年第40問|解説番号564

民訴564問目(予備) 問題 私文書の成立に関し、次の記述は正しいといえるか? 成立に争いのある私文書に本人名義の署名が存在する場合には、その署名をしたのが本人であるかどうかかが明らかでないときであっ ...

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予備試験【短答】過去問|民訴平成30年第40問|解説番号565

民訴565問目(予備) 問題 私文書の成立に関し、次の記述は正しいといえるか? 成立に争いのある私文書に本人の印章による印影が存在する場合には、その印影は本人の意思に基づいて顕出されたものと事実上推定 ...

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