HOME > 平成28年(憲法) > 平成28年(憲法) 予備試験【短答】過去問|憲法平成28年第10問|解説番号211 投稿日:2019年5月16日 憲法211問目(予備) 問題 最高裁判例に照らした際の、内閣及び内閣総理大臣に関する次の記述の正誤は? 判例によれば、内閣総理大臣は、閣議にかけて決定した方針が存在しない場合においても、少なくとも内閣の明示の意思に反しない限り、行政各部に対し、随時その所掌事務について一定の方向で処理するよう指導、助言等の指示を与える権限を有する。 詳細は▼をタップ 解答 ▼ 〇 解説 ▼ 判例は、問題文の通りに判示しています。 参照 ▼ 参考条文・判例 最大判平成7年2月22日 ▼ 魔法の言葉 名言 謙遜する必要はありませんよ。あなたはそれほど偉大ではないのだから。 ~ゴルダ・メイア~ 次の問題へ > < 前の問題へ < 一覧へ > Twitter Share Pocket Hatena LINE コピーする -平成28年(憲法) -予備試験, 平成28年, 憲法