HOME > 平成23年(憲法) > 平成23年(憲法) 予備試験【短答】過去問|憲法平成23年第12問|解説番号36 投稿日:2019年5月16日 憲法36問目(予備) 問題 憲法改正に関する次の記述の正誤は? 憲法では、憲法改正について国民の承認を得たときは、天皇は「国民の名で、この憲法と一体を成すものとして」公布すると規定されている。これは、憲法改正権が国民にあることを明確にし、改正された部分も他の部分と同様の最高法規としての効力を有することを意味する。 詳細は▼をタップ 解答 ▼ 〇 解説 ▼ 準備中です 参照 ▼ 参考条文・判例 準備中です ▼ 魔法の言葉 名言 明日に向かって何もしないなんて、オレには耐えられない。 ~マイルス・デイヴィス~ 次の問題へ > < 前の問題へ < 一覧へ > Twitter Share Pocket Hatena LINE コピーする -平成23年(憲法) -予備試験, 平成23年, 憲法