HOME > 平成24年(刑法) > 平成24年(刑法) 予備試験【短答】過去問|刑法平成24年第9問|解説番号109 投稿日:2019年5月16日 刑法109問目(予備) 問題 犯人蔵匿罪又は犯人隠避罪に関し、次の記述は正しいといえるか? 甲は、乙につき、傷害罪で逮捕状が発付されていることを知りながら、乙をかくまった。その後、乙は犯罪の嫌疑が不十分であるという理由で不起訴処分となった場合、甲には犯人蔵匿罪は成立しない。 詳細は▼をタップ 解答 ▼ × 解説 ▼ 準備中です 参照 ▼ 参考条文・判例 準備中です ▼ 魔法の言葉 名言 自分は自分である。何億の人間がいても自分は自分である。そこに自分の自信があり、誇りがある。 ~松下幸之助~ 次の問題へ > < 前の問題へ < 一覧へ > Twitter Share Pocket Hatena LINE コピーする -平成24年(刑法) -予備試験, 刑法, 平成24年