HOME > 平成24年(刑法) > 平成24年(刑法) 予備試験【短答】過去問|刑法平成24年第13問|解説番号129 投稿日:2019年5月16日 刑法129問目(予備) 問題 詐欺罪又は恐喝罪に関し、次の記述は正しいといえるか? 甲は、偽札を作る意思がないのに、乙に対し、一緒に偽札を作ることを持ちかけた上、偽札を作る機材の購入資金にすると嘘を言って資金の提供を求め、その旨誤信した乙から同資金として現金の交付を受けた。この場合、甲には、詐欺未遂罪も、詐欺既遂罪も成立しない。 詳細は▼をタップ 解答 ▼ × 解説 ▼ 準備中です 参照 ▼ 参考条文・判例 準備中です ▼ 魔法の言葉 名言 惨めな自分を笑い飛ばすユーモアは先人の知恵。どんなに辛いときでも明るく生きる高等技術。 ~美輪明宏~ 次の問題へ > < 前の問題へ < 一覧へ > Twitter Share Pocket Hatena LINE コピーする -平成24年(刑法) -予備試験, 刑法, 平成24年