HOME > 平成25年(刑法) > 平成25年(刑法) 予備試験【短答】過去問|刑法平成25年第7問|解説番号164 投稿日:2019年5月16日 刑法164問目(予備) 問題 判例に照らし、次の記述は正しいといえるか? 甲は、Aを殺害しようと考え、Aに向けてけん銃を発射し、弾丸をAに命中させ、Aを死亡させたが、同弾丸は、Aの身体を貫通し、甲が認識していなかったBにも命中し、Bも死亡した。甲にはA及びBに対する殺人罪の故意が認められる。 詳細は▼をタップ 解答 ▼ 〇 解説 ▼ 準備中です 参照 ▼ 参考条文・判例 準備中です ▼ 魔法の言葉 名言 点が将来結びつくと信じなくてはいけない。信じるものを持たなければいけないのだ。 ~スティーブ・ジョブズ~ 次の問題へ > < 前の問題へ < 一覧へ > Twitter Share Pocket Hatena LINE コピーする -平成25年(刑法) -予備試験, 刑法, 平成25年