HOME > 平成28年(刑法) > 平成28年(刑法) 予備試験【短答】過去問|刑法平成28年第1問|解説番号333 投稿日:2019年5月16日 刑法333問目(予備) 問題 正当防衛及び緊急避難に関し、次の記述は正しいといえるか? 相手方から急迫不正の侵害を受け、第三者の所有物を用いて相手方に反撃し、同所有物を損壊した場合において、その行為が器物損壊罪の構成要件に該当するとき、その行為につき緊急避難が成立する余地はない。 詳細は▼をタップ 解答 ▼ × 解説 ▼ この場合は、正対正の関係として緊急避難が成立する可能性があります。 参照 ▼ 参考条文・判例 準備中です ▼ 魔法の言葉 名言 すべては過程だ。結果ではない。 ~カール・ルイス~ 次の問題へ > < 前の問題へ < 一覧へ > Twitter Share Pocket Hatena LINE コピーする -平成28年(刑法) -予備試験, 刑法, 平成28年